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インプラント2次手術について

2020/08/12
歯のレントゲン

インプラント2次手術は、1次手術後に行う手術です。
1次手術で歯肉を切開し、骨に穴を開けてそこにインプラントを埋込、歯肉を戻して縫合するまでが、1次手術になります。
1次手術を終えてインプラントと骨がしっかりと結合するまでに上顎だと6~7ヶ月、下顎だと3~4ヶ月程かかります。
しっかりと結合してから2次手術となります。
2次手術では、1次手術の際に埋め込んだインプラントのふたをはずして、人工の歯を取り付けるための部品と連結をさせて、歯茎から外に出すための手術です。
まず初めに麻酔をして歯肉を再度切開し、1次手術に歯肉の中に埋め込んだインプラントの頭を外に出し、完了になります。
2次手術を終えたら、再度歯茎の形が整うまで2周間~4週間程です。
その後にお口の中の型を採り、患者様に合った仮の歯を作製し、咬み合わせの調整します。
時間をかけて、患者様に合った人工歯を作製致します。

2次手術は必ず必要?

インプラント治療は、1回法と2回法があります。
大きな違いとして1回法はインプラントを埋込、そのまま人工の歯を取り付けるための部品と連結するまでの手術を1回で行う手術になります。
2回法は上記でお伝えしました、2回に分けて行う治療方法です。
1回の手術で連結させる部品はつけずにインプラトを埋込、その後歯肉を一度元に戻して、インプラントと骨がしっかりと結合するまで待ちます。
その後、2回目の手術で歯肉を開き、インプラントに人工の歯を取り付けるための部品と連結させる方法です。
そこで2つの方法のメリット・デメリットについて説明ができればと思います。
まず1回法の場合は、手術が1回で済むため、患者様の負担が少なくなることと、治療の期間が短縮されることです。
デメリットとしては、全ての患者様の対応が難しいことと、現在のお口の状況を確認させて頂き、骨の厚みがなかったり、骨の量が少なかったりした場合は1回法の対応ができません。
またこの場合は、骨の形成が必要なため、1回法では感染を起こすリスクが高くなるので必然と2回法になります。
2回法のメリットとしては、ほとんどの患者様に適応することです。
例えば、インプラントを入れる歯の骨が少なかったり、厚みがなく、骨を形成しなければならない時や全身疾患がある方でもこの2回法ならインプラント治療が可能です。
そして、1次手術のあとに開いた歯肉を元に一度戻しますので感染するリスクも低くなります。
デメリットしては、2回手術を行うので1回法より、治療機関と身体に負担がかかってしまうことです。
それぞれメリットやデメリットがありますので治療前にしっかりとカウンセリングと治療のご提案ができればと思います。

患者様のお口に合わせてご提案を致します

上記でインプラント治療について1回法と2回法のメリットとデメリットをお伝えしましたが、患者様の現在のお口の状況に合わせてしっかりとご提案をさせて頂きます。
患者様それぞれ、治療の進め方や治療期間は異なりますので患者様に合った治療をさせて頂き、失ってしまった歯を取り戻し、元の豊かな生活を送ってほしいと願っています。

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